PAGE TOP

旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント web site

  このエントリーをはてなブックマークに追加

「旅のことばカード」(認知症とともによりよく生きるためのヒント・カード)

『旅のことば 認知症とともによりよく生きるためのヒント』のカード版が発売されました!オンライン書店 amazon.co.jp でお買い求めください。


 「旅のことばカード」(認知症とともに
 よりよく生きるためのヒント・カード)


 制作・販売: クリエイティブシフト
 JAN: 4589914970075
 価格:¥1,800(税別)  発売日: 2015/06/10

 → amazon.co.jpで購入

「旅のことば」は、認知症であってもいきいきと前向きに過ごしている方々の秘訣を40個にまとめたものです。それぞれの秘訣・ヒントが「ことば」として日常会話で使えるように紹介されているため、簡単に日々の生活や会話、考え方の中に取り入れることができます。「旅のことばカード」は、旅のことばの内容を複数人で話し合って意味を読み深めたり、意見や関連する経験談を交換したりするワークショップに使用したり、また気に入った工夫をいつも目に付くところに置いておく等の用途に使うことができます。コーティングされているため繰り返しの使用にも適していますが、書き込める素材なので、気が付いたことを書き足して自分専用のオリジナルなカードに作り上げていくこともできます。

  • 認知症とともによりよく生きるためのヒントである「旅のことば」を活用するためのカード・セット
  • パターン・カード40枚、インストラクション・カード2枚を含む計45枚のセット
  • 内容は書籍『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』 (井庭 崇, 岡田誠 編著, 丸善出版, 2015)に準拠
  • カードはB6サイズ。市販のA5サイズ用ケース等に収納してお使いいただけます。
  • コーティング加工がなされているため、ワークショップ等での繰り返し使用に適しています。


    認知症カフェや家族会、施設などでの活用方法

    「旅のことば」カードを用いて、体験談を話し合う場をつくることができます。まず、数人でグループになり、テーブルのまわりに輪になって座ります。そして、「本日のテーマ」として、40枚ある「旅のことば」カードから1枚を選び、グループに渡して、日頃実践しているかどうかを話してもらいます。実践しているという場合には、具体的にはどのようにしているのかを話します。経験がない方は、経験者に聞いてみたいことがあれば質問してみるのがよいでしょう。

     例えば、《なじみの居場所》のカードの場合には、そのような居場所をもっている方は、その場所について具体的に話します。その場の重要性や、印象的なエピソード、他の人の参考になりそうなことなども交えて話すとよいでしょう。

     司会者がいる場合には、そのカードに書かれている工夫について少し解説してからグループ内で体験談を話すようにすると、よりスムーズに始めることができます。『旅のことば』書籍版(丸善出版 刊)には、さらに補足的な説明や例が書かれているので、参考にしてください。

     話し合ったあとは、各参加者に「わが家で明日からできること」をひとりずつ発表してもらうと、生活をよりよく変えていくイメージを具体化してから終わることになり、さらに有意義な場となるでしょう。